アディダスYeezy Boostシリーズの希少性のワケがついに判明?!

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(image via. harpersbazaar)

3月23日の朝、カニエ・ウエスト × アディダスの大人気スニーカーYeezyシリーズを実現させた陰の立役者としても有名な、アディダスのエンターテイメント&インフルエンサーマーケティングのグローバルディレクターであるジョン・ウェックスラー氏がアメリカの人気ラジオ番組「Power 105.1’s The Breakfast Club」に訪れた。

ラジオでは、アディダスオンラインショップですでに完売するほどの人気を見せた、Yeezy Boost 350を彷彿とさせる流線美が光るAdidasの最新スニーカーライン「NMD」シリーズや、日本でも大ヒットした楽曲「Happy」を歌うファレル、ラッパーのビッグ・ショーンなど有名アーティストとのコラボレーションの話なども飛び出した。その中にはもちろんあのカニエ・ウエストのデザインしたYeezy Boostの話題も。

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(image via. adidas)

常に入手困難なYeezyの希少性の原因については「スニーカー史上最高の履き心地とも謳われるBoostフォームの素材やアッパー部分を構成するプライムニットの縫い合わせなど、Yeezy Boostに用いられるテクノロジーの生産には通常のスニーカー以上に時間がかかり、短い期間での大量生産は困難」というのが本当の理由のようで、ブランディングの一環として生産数を絞り、希少性を高めたいという意図があるわけではないようだ。

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ご自慢のYeezy Boost 350に笑顔を浮かべるウェックスラー氏  (image via. modern-notoriety)

また、ウェックスラー氏は「アディダスブランドとしての目標はYeezyだけでなく全てのアディダススニーカーの生産量を増やすこと」との発言もしており、以前のカニエ・ウエストの「アディダスは今年100万足のYeezyをつくるぜ。新しい工場も開く予定だ」との発言が今後現実になる可能性もありそうだ。

(via. complex)